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スポーツボイスで使用するのは全て横隔膜を上下に動かす「腹式呼吸」です。最初は息を吐く時にお腹をひっこめる形=「お腹を引っ込めたから息がでる」でトレーニング。顎や首・肩で息を絞りだすのではなく、口はぽかんと開けたまま「お腹の力だけ」で息が吐けるかどうか…お腹で絞った息が上がって来るまで「上半身は何もしない」で待っているのがポイントです。1stステップから徐々にお腹まわりの筋肉を動かしていきましょう!



腹式呼吸最初のステップは「お臍で背骨を押す」様なイメージでお腹を引っ込めながら息を吐いてゆきます。
腰からお臍を引き込むように、お腹を出来る限りへこませます。
息を吐ききったら力を抜いてお臍の下に息が戻るのを感じられると思います。



腹式呼吸2番目のステップは骨盤両サイドの前方へ飛び出した部分を左右から寄せるようにして息を吐きます。お臍のした10センチあたりを目指して下腹に力を入れるのがポイント。
ウエスト全体が細くなるようなイメージで。



第三段階ではさらに内側の筋肉を動かします。
第二の横隔膜とも呼ばれる「骨盤底筋群」を動かしてみましょう!
座った体制で、お尻を左右持ち上げます。座面にあたる坐骨を出来るだけ外側へ開くようにして持ち上げたら坐骨の位置を確認。坐骨を真中に寄せるようにして息をはいて行きます。慣れが必要ですが、この動きだけでで下腹に力を感じるようになったらかなりの上級者。



3つのステップでお腹をペッタンコに絞る事ができたら、色々なびーとに合わせて息を吐くトレーニングです。上半身はりラックスしたまま、色々な長さでウエストを細く絞って、息を支える筋肉をエクササイズして行きます。